大人気の皇居財布は京都御苑のどこで買える?実際に行ってみた!

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SNSで爆発的に話題の「皇居財布」。牛本革に菊の御紋が入ったお財布が、手頃な価格で手に入ることから、「これはゲットしたい!」と大人気に。東京では皇居周辺で購入できることは有名ですが、実は関西でも京都御苑内で買えるのです。 
そこで実際に「京都御苑のどこで買えるの?」「いつ行っても大丈夫?」という疑問に答えるべく、皇居財布の魅力にとりつかれた筆者が自ら、朝イチで行ってきました。その体験を交えてレポートします。

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目次

SNSで話題の皇居財布とは?人気の理由は?

まず「皇居財布」とはそもそもどんなお財布なのかをご存じない方のために、簡単に説明しますね。

皇居財布とは、本革の財布に日本の皇室の象徴である「菊の御紋」がさりげなく刻印された財布のこと。SNSで写真がシェアされるようになってから、そのかわいらしさと品質の良さ、また「良い運気を引き寄せそう」と評判になり、一気に人気が広まりました。

その特徴は、

  • 牛本革素材でしっかりした作り
  • ワンポイントの菊の御紋が縁起が良さそう
  • 長財布、二つ折り、がま口、小銭入れなど種類が豊富
  • 2,000円〜5,000円台と販売価格がお手頃

もともとは「皇居に来られた方が記念になるような品を」という趣旨で提供されているものなので、オンライン販売や通販では購入できず現地で直接買わなければいけません。また、あまりに人気となったため、本記事の執筆時点では、同じ種類・同じ色は1個までの個数制限のルールが設定されています。

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購入できる場所は3か所のみ!関西では京都御所で販売

さて、本題の「どこで買えるの?」についてですが、2025年現在、正規ルートで皇居財布が購入できる場所は次の3か所のみです。

  1. 皇居東御苑(東京・皇居)内の売店
    ・大手仮休憩所や本丸休憩所などで販売あり
    ・品揃えはこちらが最も豊富
  2. 昭和記念公園・昭和天皇記念館(東京・立川)
    ・庭園内にあるミュージアムショップで購入可能
    ・入館料が必要
  3. 京都御所内、参観者休所の売店
    ・関西で買える貴重な販売場所
    ・品揃えは限定的、そもそも入荷していない日もあり

特に関西方面の人に嬉しいのが、京都御所内の「参観者休所」での販売です。京都御苑は無料で散策できる公園なので、気軽に立ち寄れるのが魅力。ただし、在庫は少なく、色や種類も限定的な日があるというSNS上の体験談も多く見られます。2025年はもう入荷の見込みはないと言われたとの情報もあり、行かれる前にはSNSなどで最新の情報を収集した方がよさそうです。

中立売休憩所で購入できるという情報がありますが、そちらで財布は販売されていません。京都御所内の参観者休所の売店での販売です。

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【実体験レポート】 皇居財布が欲しい!朝イチに京都御所に並んでみた

ではここからは、私が実際に京都御所で皇居財布を買うために並んだ様子をレポートします!なお、訪問したのは2025年12月初めの平日です。

参観要領やお休みの日は、公式サイトにてご確認くださいね。
・京都御所参観要領 公式サイト:https://kyoto-gosho.kunaicho.go.jp/visit

地下鉄今出川駅からスタート!

当日は気合いを入れて早起き。京都市営地下鉄の今出川駅に到着したのは、7時30分頃でした。3番出口から駅を出たら京都御苑側へと横断歩道を渡り、外壁沿いに南へ歩きます。2~3分歩くと左側に「乾御門」が見えてくるので、そこから京都御苑内へ入ります。

乾御門から中に入って少し歩くと、右前方向に御所の塀が見えてきます。そちらを右に曲がり、塀に沿って歩きます。朝は御苑内を散歩している人も多く、広い庭園内の空気が気持ちいいです。 

京都御所には清所門から入ります

御所の入口にあたる 清所門が左側に見えてきます。ここから御所の中に入るのですが、開門は9時。現在は財布を買い求める人で、門の前には開門を待つ人の行列ができています。この日は私が到着した時点で、すでに50人ほどが並んでいました。最後尾に並びますが、この時点で ”買えないかも” と不安がよぎります……。

ここからは約1時間30分、9時の開門までひたすら待ちます。ただ、京都の冬の朝を舐めてはいけません。寒いです。ジッと待っているだけだと、足元が底冷えします。冬に並ぶ方は、カイロなどの防寒グッズがあるとよいでしょう。

そしていよいよ9時!私の後にも続々と参観者がやってきて、開門の頃には行列は200人近くになっていたと思われます。御所に入る際には手荷物検査がありますが、時間はかからずスムーズに進みました。

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「参観者休所」前で再び並びます

門を抜けてすぐ右手にあるのが、今回の目的地 「参観者休所」 です。手荷物検査を終えたら番号札を受け取り、首から提げて参観者休所の前に並びます。こちらの参観者休所の中に売店があるのですが、1列に並んで1人ずつ商品棚の前に進み、購入するというスタイルです。

どうか買えますように……と祈りながら並んでいましたが、無情にも「財布関連はすべて完売です~!」の声が。時計を見ると、まだ9時25分。おそらく購入できたのは、30番目の方くらいまでだったのではないかと思われます。

スタッフの方のお話によると、この日の先頭の方は5時頃から並ばれていたとのこと。この様子では当分はご近所にお住いの方しか買えなさそうです。早起きしたのに、残念!

せっかくなので店頭のショーケースを覗くと「財布入荷未定」の貼り紙が。売店の方もはっきり入荷予定がわからないのか、買えなかった皆さんからのお問い合わせに「入ってこないことはないと思うんですけどねえ」といったお答えをされていました。ただ、ギリギリで購入できた方も、色や種類は選べないご様子でしたし、京都御所では朝イチでも全種類は揃っていないのかもしれません。

【まとめ】憧れの皇居財布!当分の間は入手困難

やはり今はブームの真っ只中。皇居財布は入手のハードルが高い人気アイテムです。SNSで見かけて、「欲しい!」と思っても、早朝から並ぶ必要があり、購入できたとしてもお目当ての色や種類が必ずあるとは限りません。特に京都御所では入荷数が限られているので、京都観光のついでに「買えればラッキー!」くらいの気持ちで行くのがおすすめです。

とはいえ、東京だけではなく 関西でも買えるチャンスがあるというのはうれしいですよね。現在、フリマサイトでは高額で転売されているようですが、個人的な意見としては、確かに高品質ですてきなお財布ですが、数万円を出して購入するようなお品物ではないかなと思っています。「来られた方の記念になるような品を、お手軽な価格で」という販売側のお気持ちにも反しますしね。

京都は他にも見どころがたくさん!ぜひ、少しブームが落ち着いた頃に、京都観光のついでに立ち寄ってみてください。皆さんがお目当てのお財布をゲットできることをお祈りしています。私も気長に再チャレンジします!

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