砂漠の金色と幾何学模様が目を引くトルクメニスタン館。特徴的な建物が多い万博の中でも、特に目立つきらびやかな外観に「混んでそう……」と身構えがちですが、実は“比較的すぐ入れる”狙い目パビリオンのひとつ。展示はさっと回れて、最後は屋上テラスから大屋根リングも眺められます。この記事では、場所や入場方法、展示の見どころ、そして実際の待ち時間の傾向をまとめました。
【パビリオン概要】トルクメニスタン館はどこにある?予約は必要?

トルクメニスタン館は、会場中央の大屋根リング内「エンパワーリング・ゾーン」に位置しています。開館時間は9:00~21:00。20時を過ぎると入場受付を締め切るパビリオンもありますが、トルクメニスタンは遅くまで入場待ちの列ができています。閉場ギリギリまで楽しみたい来場者にとっては、ありがたいパビリオンです。入場は予約不要で、アプリでの事前予約や当日登録なしで並べば入ることができます。混雑時は列が伸びることはありますが、流れが速いのが特徴です。
建物の外観は、丸みを帯びた天井と大型スクリーンが象徴。デザインは「循環・サステナビリティ・生命の流れ」を表現しており、映像では馬や自然と人の営みがダイナミックに描かれています。
館内にはカフェが併設されていますが、カフェだけの直行は不可。館内の動線(1階映像室→2階展示室)を通って3階のカフェへ上がる方式です。
【展示内容】 展示を見た後は絶景の屋上テラスへ!

1階で没入型の映像を見た後、2階ではトルクメニスタンの産業・資源・教育・医療などの取り組みを紹介。製品サンプルや教材、テキスタイルなどが所狭しと並び、中央アジアらしい織物・刺繍や薬草(伝統医療)に関する展示も見られます。さっと見れば10~20分、じっくりだともう少し時間を要します。
最上階はカフェのフロア。エレベーターまたは階段で上がった先にあり、座席は室内と屋上テラスにあります。紅茶や伝統的な揚げ菓子「ピシメ」などの軽食から、トルクメン料理を楽しめるメニューが並びます。テラスへ出ると大屋根リングを望む絶景!夜はウォータープラザや大屋根リングのライトアップもきれいです。テラスにはカフェを利用しなくても出ることができました。
【待ち時間】トルクメニスタン館の入場待ち時間は?
SNSなどの情報では、日中は20~40分前後、週末のピークで45分程度並んだというコメントが多く見られます。一方、朝イチや18時以降は数分~ほぼ待ちなしで入れた報告も散見されます。私が入場したのは一般来場者数12万人超えの平日でしたが、19時半頃だったため、10分程度の待ち時間で入ることができました。
カフェは展示とは別で30~60分程度の待ち時間が発生することもあるようです。
【まとめ】トルクメニスタン館は比較的早く入場できる!
- 予約不要で入れる自由入場のパビリオン。リング内にあり、きらびやかな外観でわかりやすい。
- 展示はテンポ良く見て回れ、最上階の屋上テラスがおすすめ。
- カフェは30~60分程度の待ち時間が発生することも。朝か夕方以降が狙い目ですが、夕方以降は売り切れメニューに注意。
映像と展示を見た後、テラスで一息の流れが気持ちいいトルクメニスタン館。「比較的早く入場できて、満足度は高い」タイプなので、時間が空いたタイミングでサクッと差し込むのに最適ですよ!